バケッタ製法のイタリアンレザーを使用した
“CUSTOM PELLE”シリーズ登場

HARVEST LABEL 20周年(2015年)を機にスタートした
“CUSTOM”シリーズのデザインを継承し、
バケッタ製法のイタリアンレザー(ITALPEL社)を
メイン素材に採用した“CUSTOM PELLE”シリーズ。
“PELLE”とは、イタリア語で皮革。
イタリアの高級革素材と日本の高度な縫製技術との融合を
試み、長年の歳月を経て完成したシリーズです。

表面スムース染料仕上げのため自然で素朴な表情ですが、使い込むほど経年変化によるツヤ感が増し、独特のしっとりした味わい深い表情を醸し出します。持つ人それぞれに違ったエイジングを楽しめます。

【バケッタ製法とは】
イタリアのフィレンツェにあるサンタクローチェ地区の歴史あるタンナーにのみ引き継がれた伝統的な天然皮革素材の製造方法。1000年もの歴史を持つバケッタ製法は、樹木のタンニンを使い、脂を牛革に丁寧になめしながらしみ込ませていきます。手間を惜しまずに職人が手作業で仕上げたその風合いは、極上の皮革素材と評価されています。
【バケッタ製法の注意点】
バケッタ製法は、薬品による仕上げ加工を施していないため、傷がつきやすく、色落ちすることがあります。そのため、薄い色のお洋服を着用される際や、雨の日にはご注意ください。オイルが十分に染み出てきたらワックス効果によって色落ちも少し目立たなくなり、その傷やしわさえも味わい深いビンテージ感となり、楽しめるような個性となります。

「CUSTOM」シリーズにも採用していた正面の厚手ナイロンメッシュ地は、引っ掻きや擦れに強く、耐久性と通気性に優れています。

ナスカンをはじめホックやDカンなどの金具パーツ類はダールメッキつや消し加工を施しています。
あえて色が剥げるように塗装されていますので、使うほどに下地が現れ経年変化が楽しめます。

革台にエアフォースマークが印象的なメタルプレートを固定したロゴプレート。
ベルクロ仕様で取り外しも可能です。

従来、軍で使用されているダブルジッパーを研究し、ハーヴェストオリジナルファスナーを作成。
メタル部分にはメッキ加工が施され、使うほどにメッキが剥がれて貫禄ある風合いに変化します。

機械で高密に織り上げられたナイロンテープは耐久性に優れ、表面には撥水加工も施しています。
テープ中央に入れたGRYのラインステッチがオリジナリティを高めています。

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